【コンサート・カスタム・モデル】
東京都交響楽団首席ティンパニ・打楽器奏者 安藤芳広氏による監修モデルで、ティンパニの明快な発音と音程感を発揮するため、マレットのヘッド部に重さを与えつつ、硬めの仕様に設定。またシャフトには細めのヒッコリー材を採用し、軽量化による優れたマレット操作性を実現した、6タイプのティンパニマレットをラインナップ。
667H ハード(12.5×355mm/ヘッド径29mm)
重めのウッド芯と高密度のフェルト構造により、芯のある骨太な音色が特徴で、アタックとサスティーンのバランスに優れたハードなモデル。
667M ミディアム(12.5×372mm/ヘッド径33mm)
最もベーシックなタイプで様々な曲想に対応。長めのシャフトと硬めのヘッド芯を採用し、表現力に富んだ、明るく伸びやかなサウンドを発揮。
【664シリーズ】
やや長めのシャフトを採用し、マルチパーカッション等にもおすすめのマレット。
664-M ミディアム(15×370mm)
幅広く使用できる標準的なモデル。
664-H ハード(15×366mm)
歯切れの良いはっきりとしたアクセントをつけます。
【662シリーズ】
最もスタンダードなシリーズで、スクールバンドからアンサンブルまで幅広く対応するマレット。
662-M ミディアム(15×360mm)
幅広く使用できる標準的なモデル。
662-H ハード(15×360mm)
リズムに歯切れの良いアクセントをつけます。
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